小林市北西方の「ビーフ倉薗」(倉薗裕次郎社長)が自社農場で育てた宮崎牛の生ハムが、全日本空輸(ANA)の国際線ファーストクラスの機内食で今月から提供されている。来年2月末まで、米国や欧州路線を中心に乗客を楽しませる。
宮崎牛生ハム機内食に ANA国際線ファーストクラス
- Published
- 2019/12/22 19:56 (JST)
小林市北西方の「ビーフ倉薗」(倉薗裕次郎社長)が自社農場で育てた宮崎牛の生ハムが、全日本空輸(ANA)の国際線ファーストクラスの機内食で今月から提供されている。来年2月末まで、米国や欧州路線を中心に乗客を楽しませる。
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