県内インフラの老朽化対策協議 宮崎市で国や県

 県内インフラの老朽化対策を協議する県道路メンテナンス会議(会長・神山泰国土交通省宮崎河川国道事務所長)は23日、宮崎市中央公民館であった。国交省や県、市町村の関係者約60人が出席。橋やトンネルの修繕率が報告され、同率を上げるための支援策などを協議した。

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