シントトロイデンが、小林祐希の所属するベフェレンと対戦し、0-1で敗戦しました。
シントトロイデンが0-1で敗戦…
ベルギーリーグ第21節。元日本代表のGKシュミットダニエル、鈴木優磨が所属するシントトロイデンvs小林祐希の所属するベフェレンの一戦が行われました。
ホームのベフェレンは前半35分に、FWバディバンガが右足を振りぬくと、そのシュートをシュミットダニエルが痛恨のファンブル。こぼれ球を冷静に相手FWミロシェビッチが冷静に決め、先制します。
その後シントトロイデンはゴールを奪うことができず敗戦。シュミットダニエル痛恨のファンブルは、痛すぎるプレーとなってしまいました。
シュミットダニエルのファンブルシーンを振り返る
実際のファンブルシーンがこちら。
20試合連続でスタメン出場を果たしていたシュミットダニエルでしたが、今節では痛恨のプレーをしてしまい、ガックリと肩を落とすシーンが目立つ結果となっています。