セブン―イレブン・ジャパンは29日、自主的に時短営業をしていた大阪府東大阪市のオーナーに対し、予定通り31日付でフランチャイズ契約を解除すると通告した。オーナーが明らかにした。セブン本部は店へのクレームが多いことを理由にしているが、オーナーは反発しており地位確認などを求める訴訟を検討するという。
時短セブンの契約解除 オーナー反発 訴訟検討
- Published
- 2019/12/29 18:51 (JST)
セブン―イレブン・ジャパンは29日、自主的に時短営業をしていた大阪府東大阪市のオーナーに対し、予定通り31日付でフランチャイズ契約を解除すると通告した。オーナーが明らかにした。セブン本部は店へのクレームが多いことを理由にしているが、オーナーは反発しており地位確認などを求める訴訟を検討するという。
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