チェルシー、1月に行なわれるかもしれない5名の「大型補強候補」

今季開幕前に長期の補強禁止処分を言い渡されたものの、先日裁判の末に冬の新規選手登録が認められたチェルシー。

フランク・ランパード監督は今季若手選手を中心に起用しているが、チャンピオンズリーグ出場権を獲得できる4位以内をキープするのがギリギリな状況だ。

マンチェスター・ユナイテッドとトッテナムが下から迫ってくるなか、彼らはどんな補強を考えているのか?『Mirror』が掲載した「チェルシーの獲得候補5名」を見ていこう。

ウィルフリード・ザハ(クリスタル・パレス)

メディアで報じられていた選手の1人は、プレミアリーグ最強のドリブラーとしての立場を確固たるものにしたザハだ。ペドロやウィリアンの後継者として契約しようとしているとも。

もし加入すればエデン・アザールのような影響力を発揮するかもしれないが、パレスが設定する価格は8000万ポンド(およそ116.4億円)であり、チェルシーでも手は出しにくい。

ナタン・アケ(ボーンマス)

実は彼の契約には「買い戻し条項」がある。価格は4000万ポンド(およそ58.2億円)で、その期限は来年夏に設定されている。チェルシーにはもちろん彼を引き戻すかどうかの選択が迫られる。

クルト・ズマやアンドレアス・クリステンセンが微妙な状況にあるなか、アケを復帰させることは考慮されて然るべきではある。ただ、アケ自身が今ハムストリングの怪我を抱えているのが…。

ベン・ホワイト(リーズ)

チェルシーと現在リンクされている無名のDFがベン・ホワイトだ。ブライトンからリーズに貸し出されている22歳の選手は、ランパード監督に高く評価されている。

2500万ポンド(およそ36.4億円)の入札を行う可能性があると伝えられているが、1月のマーケットで引き入れられるかは未知数だ。

ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)

マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、マンチェスター・シティが狙うイングランド代表。チェルシーも攻撃の再構築のため、サンチョに関心を持っているという。

もちろん価格は安くはなく1億ポンド(およそ145.5億円)以上が必要になると言われているが、8ゴール9アシストを記録している彼は有力な投資先になる。

サミュエル・チュクウェーゼ(ビジャレアル)

ナイジェリアの若手FWチュクウェーゼは、先日「チェルシーの補強候補リストに加わった」と伝えられた。

母国の英雄ミケルが所属したチェルシーのファンであることを公然と認めており、ランパードから誘われれば…20歳の彼はザハやサンチョの「安価な代替案」になるはずだ。

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