〔交通事故死者2019〕大阪府で130人 前年比-17で統計史上最少更新

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大阪府警によると、府内での2019年交通事故死者(速報値)は累計130人(前年比-17)となり、2014年の143人を下回る、1948年以降の統計史上最少となりました。なお、うち65歳以上の高齢者は74人(+7)と前年を上回ったほか、12月は月間総数20人と急増、まる1年ぶりに交通死亡事故多発警報も発令されました。

【大阪府内での2019年交通事故死者数】(12月31日現在:速報値)
・ 1月: 7人(-8) うち高齢者5人(-6)
・ 2月:13人(±0)      10人(+5)
・ 3月:16人(+6)      11人(+7)
・ 4月: 6人(-3)      3人(+1)
・ 5月: 9人(-1)      4人(+2)
・ 6月: 6人(-4)      2人(-4)
・ 7月:13人(+6)      5人(+2)
・ 8月: 9人(±0)      4人(+1)
・ 9月: 9人(-2)      5人(±0)
・10月:10人(-8)      4人(-6)
・11月:12人(-1)      7人(+3)
・12月:20人(-2)      14人(+2) 13~20日 多発警報

・2.81日に1人の割合(上期3.17日/下期2.52日)
・都道府県別:総数8位 増減数41位 増減率32位 人口10万人比46位
・年間死者数:2018年147人 17年150人 16年161人 15年196人 14年143人
 うち高齢者:    67人    66人    74人    78人    75人

◆用語解説「交通事故死者」
「交通事故」とは、道路交通法第2条第1項第1号に規定する道路において、車両等及び列車の交通によって起こされた事故で、人の死亡又は負傷を伴うもの(人身事故)をいい、「死亡」(「死者」)とは、交通事故によって、発生から24時間以内に亡くなった場合(人)をいう。
警察庁では、交通事故実態をできるだけ早く把握、分析し、最も効果的な交通安全対策を迅速に検討し実施するとともに、国民に対して、速やかに交通事故状況を知らせることで交通事故防止を図ることを目的として、各種統計をとりまとめている。このうち、交通事故死者については日報を、また翌春に30日以内交通事故死者を公表している。

※大阪府警と警視庁は土休日を含め翌朝にサイトで更新発表している。