岡山県内の百貨店で初売り 福袋求める客でにぎわう

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福袋を買い求める客でにぎわう売り場=天満屋岡山店

 岡山県内の百貨店で2日、初売りが行われ、新春恒例の福袋を求める買い物客でにぎわった。

 衣料品や雑貨など約2万個の福袋を用意した天満屋岡山店(岡山市北区表町)は、大勢の人の列ができたため、午前9時だった開店時間を15分前倒し。扉が開くと来店者は急ぎ足で目当ての売り場に向かった。

 同店によると、1万円台の価格帯を中心に人気を集め、すぐに売り切れになる福袋もあった。帰省中に家族6人で来店した京都府京田辺市の会社員(34)は「菓子や酒の福袋を買った。中を見るのが楽しみ」と話した。

 約1万個の福袋を準備した岡山高島屋(岡山市北区本町)にも多くの人が並び、予定より10分早い午前9時50分に開店。衣料品や化粧品などの定番がよく売れ、陶芸や桃の収穫などが楽しめる体験型福袋の抽選に申し込む人もいた。

 この日は、JR岡山駅地下の岡山一番街(同市)、天満屋倉敷店(倉敷市)、同津山店(津山市)も初売りを実施。イオンモール岡山(岡山市)、アリオ倉敷(倉敷市)は元日から営業している。