「来世ではちゃんとします」“性依存系女子”内田理央の衝撃写真公開!

1月8日からテレビ東京ほかでスタートする内田理央主演の連続ドラマ「来世ではちゃんとします」(水曜深夜1:35)。性をこじらせた男女が繰り広げる、この赤裸々なラブエロコメディーに登場する主人公・大森桃江(内田)の5人の“セフレ”に塩野瑛久、平田雄也、野村尚平(令和喜多みな実)、富田健太郎、おばたのお兄さんが決まった。

同作は漫画家・いつまちゃん氏による同名作品を映像化したもので、都内にある小さな映像プロダクション「スタジオデルタ」を舞台に、性的にこじらせている男女5人があらゆる性生活を全肯定するさまをコメディータッチに描くもの。5人のセフレがいる性依存系女子の桃江だが、一番のお気に入りでSM好きのハイスペックイケメンサラリーマンAくん役を塩野瑛久、優しくてモテるが、性格はやや屈折している広告代理店勤務のBくん役を平田雄也、メーカー勤務で体力と性欲の強いCくん役を劇団「コケコッコー」主宰も務める実力派お笑いコンビ・令和喜多みな実の野村尚平が務める。また、陽キャな元ヤンのフリーターDくん役に挑むのは富田健太郎。そして、投資家のお金持ちでハイスペ美女に固執するEくんを芸人のおばたのお兄さんが演じる。

平田は「なんてすがすがしいくらいにたくさんのエロ要素が詰め込まれた作品なんだと思っていたので、出演させていただけることが決まって純粋にうれしかったです。どう演じようかウキウキしました(笑)。出てくる登場人物がすごく人間味があって正直な人ばかりだなと! Bくんもモテるしモテたい、優しい、でも付き合うとなると億劫になるような駆け引きが好きな人で、欲にすごく素直だと思います。何人ものアルファベットが出てくる中でBくんいいなーなんて思っていただけたらうれしいです(笑)」とアピール。

また、おばたのお兄さんは「マネジャーから今回の出演の話が来た時に素直にうれしく『でもどうせチラッと映るだけでしょ?』と聞いたところ、『いえ、セリフ結構あります!』と言われたので大喜びしました。役柄を見た瞬間に『セフレかーーーーーい!』とツッコミましたが! ですが、キャラクターがみんなすごくポップで、女性も男性も共感できる部分がとても多くあり、作品自体が面白いものなので、皆さまにぜひご覧いただきたいです!」と熱烈に作品をプッシュした。

さらに、第1話の放送に先駆けた場面写真では、全ての男が憧れる、男性Yシャツを着た桃江や、Aくんとの日常を切り取ったシーン、そしてAくんのSM趣味に合わせて縄で縛られている桃江という衝撃の1枚も。これは本放送が見逃せない!

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