ブラジル代表MFフェルナンジーニョが、マンチェスター・シティと契約延長に向け合意間近と明かした。
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今シーズンいっぱいでシティとの契約が満了となるフェルナンジーニョ。新しい契約書へのサインを望んでおり、ジョゼップ・グアルディオラ監督もフェルナンジーニョの残留を希望していた。そんな中、ブラジルメディア『ESPN Brasil』のインタビューに応じたフェルナンジーニョは、「2018年末に更新した時、特定の目標が達成されると契約が自動的に更新される条件を付けた」と語っている。
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「先月からすでに話し合いが始まっている。僕は契約更新となる目標達成に近づいているけど、サインするまでは分からないね。クラブは残留を望んているし、僕も契約延長したい。今シーズンはDFでのプレーが多いけど、異なるポジションは学習の幅を広げるね。ペップの指導を受けるのはとても有意義だし34歳でプレミアでプレーできることを誇りに思うよ」。
