細野晴臣と久保田麻琴、現役高校生KEEPON初のドーナツ盤ミックスで参加!

恐るべし10代” KEEPON(16歳/高校1年生)初のドーナツ盤が登場。1973年に細野晴臣が発表した名盤『HOSONO HOUSE』から「パーティー」と「終りの季節」をカヴァー。自宅スタジオにてひとりで多重録音されたKEEPON(当時15歳)の音源。その商品化にあたって、「パーティー」に細野晴臣自身が、「終りの季節」に久保田麻琴が、それぞれミックスで応援参加。

ARBAN Recordsがアナログプレスをコーディネート。英ロンドン・アビーロードスタジオのマイルス・ショーウェルによりハーフ・スピードカッティングが施され、話題の最新鋭のレコードプレス機“WarmTone”による国内プレスでお届け。ジャケットは、写真を『HOSONO HOUSE』も撮影した野上眞宏、デザインを岡田崇が担当。45回転7インチ・シングル盤+同内容のCDを同梱。

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