1995年の阪神大震災から25年となった17日、兵庫県内では午後も追悼行事が続いた。神戸市長田区のJR新長田駅前では、ペットボトルの灯籠約1200本を「1・17 ながた」の文字に並べ、市民が黙とうした。
ペットボトルの灯籠に祈り込め 神戸・新長田
- Published
- 2020/01/17 22:01 (JST)
1995年の阪神大震災から25年となった17日、兵庫県内では午後も追悼行事が続いた。神戸市長田区のJR新長田駅前では、ペットボトルの灯籠約1200本を「1・17 ながた」の文字に並べ、市民が黙とうした。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら