新しいスタイルの長期滞在型ホテル「シタディーンなんば大阪」グランドオープン！

大阪・なんばに、滞在型ホテル「シタディーンなんば大阪」がオープン！同ホテルは、大阪南部に広がる繁華街への玄関口となる難波に誕生したサービスレジデンスです。国の有形文化財である髙島屋東別館をリノベーションし開業したこともあり、昭和初期から残るアールデコ調の装飾など格式ある華やかな建物にも注目です。

新しいスタイルの長期滞在型ホテル

大阪・難波にオープンしたサービスレジデンス、シタディーンなんば大阪。髙島屋東別館をリノベーションしたホテルは、外観や館内の1階ロビーなどに昭和初期から残るアールデコ調の装飾を見ることができます。シタディーンなんば大阪内の5つのテナントと、髙島屋東別館内には髙島屋史料館もあり、滞在客だけでなく地域の人々からも親しまれるホテルを目指しているそう。

「デパートメントホテル」がコンセプトのホテルらしく、デパートとホテルのコラボも体感できるとか。各客室には大きな窓を設け、部屋には明るい光が差し込み、洗練された木のぬくもりを感じるモダンなデザインなので、滞在中はゆったりとくつろげそうですよ。

ニコライバーグマンフラワーズ & デザインによるフラワーアートも必見

また、ホテルのオープンを祝して、エントランスやフロント、ロビーがニコライバーグマンフラワーズ & デザインのフラワーアートによって飾り付けられており、人々の目を惹く華やかなフォトスポットにもなっています。

様々な用途で利用できるホテル

シタディーンなんば大阪は、313の客室の他、ジム（24時間）、ミーティングルーム、レジデンスラウンジ、キッズルームなどの施設があります。一部の客室にはランドリーやキッチンも備えてあり、長期滞在を快適なものにしてくれることでしょう。もちろん、1泊から長期、ビジネスからプライベートまで幅広い用途で利用できるホテルです。

客室

大きな窓から明るい光が差し込む客室。カラフルでお部屋を彩るポップなデザインのクッションがベッドやソファに置かれ、デパートを連想させる壁画もお部屋を華やかに。ベッドにはSealyのマットレスを全室で使用しています。