障害者が生産に携わった食品であることを示す「ノウフクJAS」の認証を、西都市の農業生産法人CoCoRoファーム(堀川佳恵社長)が九州で初めて取得した。商品に認証マークを表示することで、障害者が農業に携わる「農福連携」の取り組みをアピールでき、付加価値向上にもつながると期待されている。
「ノウフクJAS」取得 西都・CoCoRoファーム
- Published
- 2020/01/23 10:00 (JST)
障害者が生産に携わった食品であることを示す「ノウフクJAS」の認証を、西都市の農業生産法人CoCoRoファーム(堀川佳恵社長)が九州で初めて取得した。商品に認証マークを表示することで、障害者が農業に携わる「農福連携」の取り組みをアピールでき、付加価値向上にもつながると期待されている。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら