「ヒーリングっど❤︎プリキュア」の悠木碧、依田菜津、河野ひよりがプリキュアたちと登場!

© 株式会社東京ニュース通信社

テレビ朝日系で2月2日にスタートするプリキュアシリーズ第17作目の「ヒーリングっど❤︎プリキュア」(日曜午前8:30=ABCテレビ制作)の記者会見が行われ、キュアグレース/花寺のどか役の悠木碧、キュアフォンテーヌ/沢泉ちゆ役の依田菜津、キュアスパークル/平光ひなた役の河野ひよりが登壇した。

最初に「私みたいなのがプリキュアで本当にいいんだろうか…っていう気持ちがすごくあった」と不安があったことを述べた悠木。しかし、「憧れのプリキュアじゃないですか。私だってちゃんと変身して世界を救ってみたいと思っていました」とプリキュアへの思いと意気込みを見せた。今回のプリキュアは地球のお医者さん見習いの“ヒーリングアニマル”と協力して変身をする。それに絡めて悠木は、「1人ではなくて誰かの協力があって変身してプリキュアになるんです。役者としての私は自分1人では決してこの場所に立てなかったと思うんです。マネジャーさんや親やみんなが望んでくれていたからそれがかなえられたと思ってて、ジーンとしちゃいました」と感無量の様子だった。

前作「スター☆トゥインクルプリキュア」、前々作「HUGっと!プリキュア」でも出演していたが、プリキュア役ではなかった依田。今回は晴れてキュアフォンテーヌ役を射止め、「プリキュアのすてきな熱量のある現場に触れ、キラキラしたプリキュアの皆さんを見てとっても憧れていたので、合格をいただいたときにはうれしくて涙が止まりませんでした」と目を輝かせた。そして、河野は「物心ついたときからプリキュアは憧れの女の子で、成長とともにいろんなプリキュアに出会えて、カッコよくてかわいくて、みんなの力になれる存在というのはずっと変わりませんでした。声優という仕事に就くにあたって、プリキュアの声をやりたいというのは一つの目標としてありました」とプリキュアへの憧れを語った。続けて「オーディションでは、ひなたちゃんが明るくて自分と似てるなと思ってて、その場で演じられるだけでもうれしいなって思っていたんです。でも、まさか自分が皆さんのもとに声をお届けできるなんて信じられない気持ちでいっぱいでした」と素直な気持ちを告白した。

さらに悠木が、「いつか子どもができたら見てもらいたいなって思うような温かいお話ばかりなんですよね。のどかちゃんも、ちゆちゃんも、ひなたちゃんも優しくて、その優しさから生まれる強さも持っています。私たちもそういう人でありたいと願いながら和気あいあいと作っております」と声優としての思いを伝えると、依田も「物語もとても丁寧に紡いでいっている感触があるので、私たちも丁寧さを心がけて芝居しています。プリキュアシリーズ共通の魅力であるカッコよさと身近さもあるので、ぜひプリキュアを近くに感じていただけたら」とアピールした。

また、3月20日に公開となる「映画 プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」の記者会見では、映画オリジナルキャラクターでプリキュアの敵役、精霊のリフレイン役の平田広明と、精霊のミラクルン役で子役の稲垣来泉が登場。今回、初めて「プリキュア」シリーズに参加した平田は、「プリキュアという大きな作品から声をかけていただいて光栄だったんですが、最初はオジキュアかなんかやらされるのかと思っていました(笑)。でも台本を頂いたら、すごくクールでカッコよくて、あらためて緊張しました」と心境を告白。そして、ミラクルンをイメージした衣装を着た稲垣は、「ずっと好きだったプリキュアで、今年の目標であった“声優をやること”という夢がかなったので、夢のようです」とあいさつし、会場は一気に癒やしの雰囲気に包まれていた。