学級新聞に「フジモンが怖い」 藤本敏史氏が小学生を恫喝の過去 弱い相手を威嚇する“似た者夫婦”だったという声

「ユキナ育」より。他人の子供にも優しく。

昨年末に離婚した木下 優樹菜(ユッキーナ)と藤本敏史(フジモン)ですが、親権はユッキーナだと報じられています。しかし、そもそもフジモンは前から子供が好きではなかったのでは? という説を裏付けるような証言が入りました。

「小学生の頃にフジモンに恫喝されたことがあるんです。怖くて、トラウマになっています。芸人嫌いやし。芸人系の男性と話すのも苦手なのは、フジモンのせいかもしれへんな」

と滋賀県の女性は語ります。

フジモンは、20年前に滋賀県長浜市でロケ中に遭遇した校外学習中の小学生の集団の歓声や写真撮影依頼を鬱陶しく感じて、感情的になってしまったようです。

「と、る、な! オレは子供が嫌いやねん!」

と恫喝。

「フジモンがこわかったです」

と小学校の学級新聞に書かれたそうです。

「ユッキーナとフジモン。恫喝癖がある二人は似たモノ同士惹かれ合ったのかもしれません。ディズニーランドで記念撮影したお客さんを恫喝。自分を盗撮していると勘違いしたようです。ディズニーランドで座ってはいけないところに座りこんで、立っている人を邪魔モノ扱いして恫喝。様々な証言がインターネット上に投稿されているユッキーナ。自意識過剰は、芸能活動で成功する原動力になったかもしれませんが、罪のない一般人を恫喝するようでは、チンピラと大差ありません」(週刊誌記者)

ユッキーナに関しては数年前からマナーの悪さ等がネット上に投稿されていましたが、事務所が教育したり注意したりしなかったのでしょうか。

「ユッキーナの所属事務所の社長は女子には優し過ぎる社風のようです。姫扱いされ、増長し、中年になってからトラブルを起こすなら、若い頃に教育すべきだとの考え方もありますが。新しい可愛い娘をVIP客に紹介してきたバイタリティと人材開発力に定評がある事務所ですから、新人売り出しにシフトするんでしょう」(スポーツ新聞記者)

今はインターネットで身を滅ぼす有名人が増えています。恥ずかしい目撃投稿や過去の発掘をされないように気をつけましょう。(文◎青空のぞみ)

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