年間1,400万個販売中「北の大豆」シリーズ新商品 北の大豆ひきわり納豆

1月31日
太子食品工業株式会社

北の大地で育まれた豊かな豆の甘み 北の大豆ひきわり納豆 3月2日より発売

太子食品工業株式会社 (本社所在地 : 青森県三戸郡三戸町大字川守田字沖中68
代表取締役社長:工藤茂雄)は、北の大豆シリーズ 北の大豆ひきわり納豆40g×2を
2020年3月2日より東北エリアで新発売します。
1998年に発売した「北の大豆」シリーズの最新作で、北緯44度あたりの大豆にはイソフラボン
糖度が多いことを発見し、ブランドコンセプトとして定着、現在発売し好評をいただいております。
昨年度は18アイテム 年間1,400万個※1)の販売をさせていただきました。※1)2019年実績

●北の大豆ひきわり納豆の特長
1)ひきわり納豆は、その形状が小さい為、一般的には固く食感を仕上げていますが、完熟発酵
させた納豆を密封する製法により、今回やわらかな食感を実現、消費者の方々がより食べやすい
仕上がりになっております。
2)糖質の高い北海道産大豆を使用し甘味が強く、又イソフラボン量が1パック40gあたり
49mgと豊富に含まれている商品になります。
3)本醸造しょうゆの添付をベースに鰹だしをブレンドしました。

販売売価各種150円(税抜き)、初年度年間販売数108万個を見こんでおります。