大阪市浪速区の通天閣で31日、節分を前に一足早い恒例の福豆まきが行われた。64回目となる今年は、夏の東京五輪・パラリンピックの成功を祈って、クレー射撃で五輪出場が既に内定している中山由起枝選手(40)らがゲストとして参加した。
通天閣で一足早い豆まき 五輪成功願いクレー選手も
- Published
- 2020/01/31 13:02 (JST)
大阪市浪速区の通天閣で31日、節分を前に一足早い恒例の福豆まきが行われた。64回目となる今年は、夏の東京五輪・パラリンピックの成功を祈って、クレー射撃で五輪出場が既に内定している中山由起枝選手(40)らがゲストとして参加した。
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