シンガーソングライターが集う音楽ユニット「Play.Goose」のメンバーでもあるワタナベシュウヘイが2月1日新曲「苦い苦い苦い」のMusic Videoのショートバージョンを公開した。
今回の楽曲はクラフトビール「インドの青鬼」のコラボソングとして書き下ろされた楽曲となっており、クセになるビールの特長ともリンクして、軽快にリフレインするフレーズに載せてほろ苦い恋を歌ったクセになる1曲に仕上がっている。
Music Videoにはでんぱ組.incのピンキー!こと藤咲彩音が出演しており、自身で振付をしたダンスとともに不思議にループする世界観を作っている。
クラフトビール「インドの青鬼」は2/3(月)まで「青鬼週間」と題してSNSを中心にさまざまなキャンペーンが開催している。
◆ワタナベシュウヘイ 『苦い苦い苦い』Short Ver.
◆「青鬼週間」特設ページ
◆ワタナベシュウヘイプロフィール
2012年よりシンガーソングライターが集まって結成された「Goose house」のメンバーとして活動。「Goose house」としてのYouTube総再生数は11億回を超え、TVアニメ「四月は君の嘘」オープニングテーマを担当した「光るなら」は約30万ダウンロードを記録。
現在は「Play.Goose」のメンバーとして活動しながら、2019年7月にはソロシングル「I'm free」をリリース。
今回クラフトビール「インドの青鬼」とのコラボソング「苦い苦い苦い」を2月19日に配信限定でリリース!
◆インドの青鬼
インドの青鬼は、「インディア・ペールエール(IPA)」というスタイルのビールです。インドの青鬼を口にすると、大量のホップがうみだす驚愕の苦味と深いコク、そして華やかな香りが飲む者を虜にします。 “魔の味”を知ってしまった、熱狂的ビールファンの為のビールです。