クルマでも外でも大活躍!13,000Paと強力なハンディクリーナーがGREEN FUNDINGで先行発売中!

超小型ハンディクリーナー「AutoBot VX」

機能美と実用性を兼ね備えた軽量コンパクトハンディクリーナー

超小型ハンディクリーナー「AutoBot VX」

AutoBotシリーズの新型モデル、AutoBot VXは、従来のハンディクリーナーにありがちな、重い、吸引力が弱い、機能性重視でデザインがイマイチ、といったマイナスのイメージを払拭し、機能美を兼ね備えた最新モデル。

車やオフィス、またご自宅でも、さっと使えて便利な充電式コードレスハンディクリーナーになっている。

AutoBot VX 5つのポイント

・コンパクト&スタイリッシュな美しいデザイン

・最大13,000Paのパワフル吸引で、埃やゴミをしっかり除去

・シーンに合わせて使い分けが可能な、標準/パワフル2つのモード搭載

・フル充電で約20分間の連続稼働が可能な大容量バッテリー内蔵

・手を汚さずワンタッチでゴミ捨て完了

コンパクト&スタイリッシュな美しいデザイン

超小型ハンディクリーナー「AutoBot VX」
超小型ハンディクリーナー「AutoBot VX」

直径わずか56mmというスリム設計で、車のダッシュボード内やコンソールサイドポケットにも収納可能なAutoBot VX。ペットボトルと比較すると、そのサイズ感は一目瞭然。重量も530gと軽量なため、持ち運び易く、誰でも扱いやすいのはもちろんのこと、家の中だけでなく車内やアウトドアシーンでも使いやすい。

また、アルミニウムの質感・光沢が美しいアルマイト加工のボディは、高級感があり、車内や部屋のインテリアを邪魔することがない。

最大13,000Paのパワフル吸引で、埃やゴミをしっかり除去

車内の汚れのイメージ
車内の匂いを消す方法

AFUストアの調査では、市販のコンパクトハンディクリーナーは、吸引力2,000~6,000Paの製品が多いという。もちろん、この程度でもゴミを吸うことは可能だが、隙間に入り込んだ細かな屑や、カーペットの毛髪までしっかり吸い取りたいとなると、ややパワー不足に感じることもあるだろう。

しかし、AutoBot VXの最大吸引力は13,000Paと強力で、ありとあらゆるシーンでシッカリゴミを吸い取ってくれる。

シーンに合わせて使い分けが可能な、標準/パワフル2つのモード搭載

超小型ハンディクリーナー「AutoBot VX」

標準モードは7,000Paの吸引力で、15~20分連続稼働。対して、パワフルモードは13,000Paの吸引力で、10~15分連続稼働が可能。

例えば少し長い時間掃除をしたい場合は、消費電力を抑えた標準モードにし、汚れのひどい場所の掃除にはパワフルモードを使用するなど、ワンタッチで簡単にパワーを切り替えられる。

手を汚さずワンタッチでゴミ捨て完了

超小型ハンディクリーナー「AutoBot VX」

クリーナーのゴミ捨てはやや面倒に思えるポイントだが、放置していると吸引力が低下する原因となってしまう。

AutoBot VXは、クリーナーを逆さに持ち、ボタンを押すだけというワンタッチ操作でゴミが捨てられ、汚れが気になる時は水洗いもでき、衛生的に使用することができる。

さらに、シートの隙間やキーボードのような凸凹した面の掃除に役立つ2in1ノズルも付属。家の中のちょっとした掃除はもちろん、クルマに積んでおけば、車内清掃だけじゃなく、キャンプなどのアウトドアシーンでも使える万能クリーナーだ。

アウトドアのイメージ
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