西田＆奥村と「焼肉きんぐ」に行ったことを報告、ファンは「庶民的」と驚きも…
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が7日、自身のインスタグラムで、同僚の西田哲朗内野手、奥村政稔投手と「焼肉きんぐ」に食事に行ったことを報告。ファンから驚きの声が続々と上がる中、ロッテにFA移籍した福田秀平外野手は“安堵”の声を上げている。
柳田はインスタで「焼肉キング」の一言に「#食べ放題」「#3150」などとハッシュタグも添えて、写真を公開。“自撮り”と思われる1枚で、笑顔の西田哲朗内野手、ピースサインを作る奥村政稔投手が写っており、柳田は目から上だけ映り込むような形になっている。
ファンは柳田が「焼肉きんぐ」に行ったことに「庶民的」「すっごい食べそう」「うそでしょ！まさかのキング！好感度あがるー！」などと驚きを隠せなかったが、全く違う反応見せたのがロッテの選手として石垣島でキャンプ中の福田だ。コメント欄に「飯友が見つかって安心しております」と投稿。これに柳田が「いやこいや」と返すと、福田は“困り顔”の顔文字を3つ重ねて返信していた。
同学年の柳田と福田は仲が良く、移籍が決まった際に自身のインスタでホークスファンへの惜別のメッセージを綴った福田は、最後に「ちなみに、僕は柳田悠岐という男に嫉妬しています。笑」と締めくくっていた。チームが変わっても変わらぬ2人の友情にファンも続々と反応していた。（Full-Count編集部）
