流浪の人ボアテング、「あわや大惨事だったバク宙失敗」がこれ

サッカー界屈指のジャーニーマンであるケヴィン=プリンス・ボアテング。ほぼ半年ごとに所属チームが変わる彼はこの冬にベシクタシュへローン移籍した。 

このほど新天地でデビューすると、いきなり初ゴールをマーク!クロスをバックヒールで合わせるオシャレな得点だったのだが、その直後のセレブレーションはかっこ悪いことに…。

あわやだった失敗シーンがこれ。

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側転からバックフリップを華麗に決めようとしていたはずだが、明らかに高さが足りずに変な形で着地…。

ただ、首から落下していたら大変なことになっていたはずで、うまく受け身をとった神回避だったかもしれない。

3-0で勝利した後、本人は「ゴールとチームの勝利にハッピーだ!これ以上最高のデビューはないね!」と喜んでいた。

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