日本を代表する大人気作家・東野圭吾の光文社における初期作品を、 文字を大きくし、 リニューアル刊行。「今の自分が過去に戻ったら、 いい新人が出てきたと思うな」と著者である東野圭吾本人が語るほどの名作ばかり。 第一弾は『犯人のいない殺人の夜』（好評発売中）。 1994年に発売され、 今なお人気を誇る短編集が復活。 今作を皮切りに、 毎月1冊のペースで全9作の新装版が登場する。
また、 4月には待望の文庫最新刊『素敵な日本人』も発売に。新刊と全9作の新装版の記念に特別なキャンペーンを実施。 こちらは4月の新刊発売時の情報を待とう。
新装版スケジュールや新刊情報をお伝えする特設サイトもこの度オープン。 読み逃しのないよう、 あわせてチェックしてみよう。
第一弾 『東野圭吾短編集 犯人のいない殺人の夜』 好評発売中
第二弾 『東野圭吾短編集 怪しい人びと』 3月発売
第三弾 『東野圭吾短編集 あの頃の誰か』 4月発売
第四弾 『白馬山荘殺人事件』 6月発売
第五弾 『11文字の殺人』 7月発売
第六弾 『殺人現場は雲の上』 8月発売
第七弾 『ブルータスの心臓』 9月発売
第八弾 『回廊亭殺人事件』 10月発売
第九弾 『美しき凶器』 11月発売
