真冬でも半袖を愛するスターたちのレアな長袖ユニまとめ

今季は暖冬とされる日本でも数日間は厳しく冷え込んだ。ここでは、寒くても半そでを愛する選手たちの長そで姿を集めてみた。

ジェームズ・ミルナー

南野が移籍したリヴァプールのプロ職人ミルナー。

近年は半そでのイメージしかないが、シティ時代は半そで+長そでアンダーシャツも。そして、デビューしたリーズでは普通の長そでも着ている。

ラジャ・ナインゴラン

サッカー界屈指のタトゥー職人、ナインゴラン。体の表も裏も強烈なデザインを彫り込んでいる。

近年は半そでオンリーなイメージがあるが、レアな長そで姿を発見。これは2009年当時の姿だ。

セルヒオ・アグエロ

近年は半そで+手袋のイメージがあるアグエロ。ただ、数年前は長そでインター、普通の長そでも着ていた。

ジャンルイージ・ブッフォン

サッカー界屈指の半そで好きブッフォン。そんな彼でもどうしようもない時は長そで+スパッツ姿になるようだ。

ルイス・スアレス

リヴァプールでは長そでを着ていたが、バルセロナでは半そでなイメージのあるスアレス。

ただ、バルサでも半そで+アンダーシャツが普通にあった…。若き頃には萌え袖も。

カリム・ベンゼマ

彼も近年は半そでなイメージがある選手。

ただ、ほんの数年前に長そでも着ていた。半そで+長そでアンダーシャツ+手袋というスタイルも。

※セサル・アスピリクエタ

スペイン人ながらチェルシーの魂になったアスピリクエタ。彼の長そで姿は見つけられず。

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