銀河系軍団レアル・マドリードなどを率いた名将カペッロ。
カペッロのバルサとマンCの分析が勉強になる。
バルセロナは繋いでいるだけ!
今のバルセロナは繋いでいるだけで、前進しない。
メッシが何かをしてくれるのを、待っているだけだとキッパリ。
手厳しい意見ですが、思い返せばそう思う点もありますよね!
マンチェスター・シティとペップは進化している!
マンチェスター・シティがパスを繋ぐだけの時代は終わった。
今のマンチェスター・シティとグアルディオラは、より速くダイレクトにアグレッシブにゴールへ向かうようになった。常に相手のゴールを見てプレーしている。
と、発言しています。
なるほど、と思ってしまいますよね。
これを意識するだけで、かなりサッカーの見方が変わります!
そんなカペッロの監督をまたどこかで見てみたいものです!