【ギャラリー】2020年型アルファロメオF1マシン『C39』

Published
2020/02/19 17:23 (JST)
Updated
2020/02/19 18:19 (JST)

　2月19日（水）、アルファロメオ・レーシングがバルセロナ-カタロニア・サーキットで2020年型マシン『C39』をアンベイル。2020年シーズンはベテランドライバーのキミ・ライコネンとルーキーのアントニオ・ジョビナッツィのペアで戦う。発表会には昨年ウイリアムズドライバー、ロバートクビサがリザーブドライバーとして出席している。

2020年型アルファロメオF1『C39』
2020年型アルファロメオF1『C39』
2020年型アルファロメオF1『C39』
2020年型アルファロメオF1『C39』
2020年型アルファロメオF1『C39』
2020年型アルファロメオF1『C39』
2020年型アルファロメオF1『C39』
2020年アルファロメオ・レーシング：キミ・ライコネン
2020年アルファロメオ・レーシング：
キミ・ライコネン、アントニオ・ジョビナッツィ、リザーブドライバーのロバート・クビサ、開発ドライバーのタチアナ・カルデロン
左からテクニカルディレクターのヤン・モンショー、アントニオ・ジョビナッツィ、キミ・ライコネン、チーム代表フレデリック・バスール
アルファロメオ・レーシングのリザーブドライバー：ロバート・クビサ

© 株式会社三栄

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