児童虐待の疑いがあるとして、2019年に県警が県内の3児童相談所(宮崎、都城、延岡)に通告した子どもの数が前年比43人増の648人で、過去最多となったことが県警への取材で分かった。摘発数も13件と前年の7件からほぼ倍増している。
虐待児相通告 最多648人 県内19年
- Published
- 2020/02/23 06:00 (JST)
児童虐待の疑いがあるとして、2019年に県警が県内の3児童相談所(宮崎、都城、延岡)に通告した子どもの数が前年比43人増の648人で、過去最多となったことが県警への取材で分かった。摘発数も13件と前年の7件からほぼ倍増している。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら