ロナウド、悔しがる!バーに嫌われた「曲げるフリーキック」がこれ

35歳になったクリスティアーノ・ロナウドがキャリア通算1000試合出場を達成した。

セリエA25節スパル戦に先発すると1ゴールを決め、1-2の勝利に貢献。得点シーン(以下動画1分29秒~)と惜しかったフリーキックがこれ(以下動画3分32秒~)。

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ゴールはフアン・クアドラードのクロスに飛び込む形。そして、鋭いフリーキックはGKも反応できなかったのだが、バーに嫌われゴールならず…!

動画3分40秒~のシーンだと、ロナウドの悔しそうな表情とキックフォームがよく分かる。無回転ではなく曲げる系の球質だった。

試合後、クアドラードは「ロナウドへのアシスト?練習でトライしているパターンさ。彼がエリアに入ってくるのを見て、ボールを入れる」と述べている。

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