退職慰労金を不当に減額されたなどとして、テレビ宮崎(UMK)前社長の渡邊道徳氏(74)が同社と寺村明之社長を相手取り、計2億2千万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論は26日、宮崎地裁で開かれる。
UMK退職慰労金訴訟 前社長請求2億2000万円
- Published
- 2020/02/25 06:02 (JST)
退職慰労金を不当に減額されたなどとして、テレビ宮崎(UMK)前社長の渡邊道徳氏(74)が同社と寺村明之社長を相手取り、計2億2千万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論は26日、宮崎地裁で開かれる。
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