▲舞台「幽☆遊☆白書」Blu-ray(C)舞台「幽☆遊☆白書」製作委員会
(C)Yoshihiro Togashi 1990年-1994年
株式会社バンダイナムコアーツは、 累計発行部数5000万部以上の大人気コミックスを初めて舞台化した『舞台「幽☆遊☆白書」』を収録したBlu-ray（8,800円／税抜）＆DVD（7,800円／税抜）を2月27日に発売する。
本商品は、 冨樫義博の人気コミックスを初めて舞台化し、 好評を博した『舞台「幽☆遊☆白書」』の愛知公演大千穐楽（2019年9月22日）の模様を収録。 また、 特典ディスクには、 バックステージ映像、 ビジュアル撮影時のメイキング＆キャストコメント、 カーテンコール集、 “アフタートークinサンリオピューロランド”トークコーナーダイジェストといった貴重映像を収録しています。 さらに、 ビジュアルフォトブック（16P）も付属。
舞台「幽☆遊☆白書」ストーリー
ある日、 事故に遭って死んでしまった不良学生・浦飯幽助。 幽霊となり、 霊界案内人のぼたんに導かれ、 幽助は、 エンマ大王の息子コエンマから生き返るための試練を与えられる。 試練を乗り越え、 晴れて生き返ることができた幽助は、 ぼたんとともに妖怪が人間界で起こす悪事を取り締まる霊界探偵として働くことになる。 コエンマから与えられた指令は、 霊界大秘蔵館から盗まれた闇の三大秘宝「降魔の剣」「暗黒鏡」「餓鬼玉」を取り返すこと。 秘宝を盗んだのは、 霊界犯罪人ブラックリストに名を連ねる妖怪盗賊の蔵馬、 飛影、 剛鬼だった。
