SUPER BEAVER「ひとりで生きていたならば」が映画『水上のフライト』主題歌に決定!

今年1月に行われた国立代々木第一体育館ワンマン公演にチケットの申し込みが殺到、即完売を果たし約1万2千人を熱狂させ大成功に収めるなどいま人気沸騰中のロックバンド、SUPER BEAVER。彼らの待望の新曲「ひとりで生きていたならば」が、6月12日(金)より公開となる中条あやみ主演映画『水上のフライト』の主題歌に決定した。

SUPER BEAVERが映画の主題歌を担当するのは初となり、書き下ろしの新曲となっている。

映画『水上のフライト』は、走り高跳びの有望選手であった中条あやみ演じる遥が、不慮の事故により下半身麻痺になってしまう。そんな彼女がパラカヌーと出会ったことにより自らの道を切り開いていく過程を描く、実話に着想を得た奇跡の感動ドラマとなっている。脚本を手がけた土橋章宏が、パラカヌー日本代表選手でありリオパラリンピックにも出場した瀬立モニカとの交流を通じて作り上げたオリジナルストーリーとなっている。

さらに映画『キセキ-あの日のソビト-』のメガフォンをとった兼重淳を監督に迎え、豪華なタッグが実現した。東京・新宿バルト9ほか全国でロードショーが決定している。

主演:中条あやみ
キャスト:杉野遥亮 高月彩良 冨手麻妙 / 大塚寧々 / 小澤征悦
主題歌:「ひとりで生きていたならば」SUPER BEAVER
監督:兼重淳『キセキ-あの日のソビト-』
企画:土橋章宏
脚本:土橋章宏『超高速!参勤交代』・兼重淳
公開:6 月12日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー
TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM FILM 2017 審査員特別賞受賞作品
製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:KADOKAWA 宣伝協力:シンカ
Ⓒ2020 映画「水上のフライト」製作委員会

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