ふるさと納税寄付者のメールアドレス流出 五島市

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 五島市は27日、ふるさと納税の寄付者12人分のメールアドレスを誤って流出させたと発表した。返礼品の発送業務などを委託していた市物産振興協会が先月、寄付者に発送の希望日を尋ねるメールを一斉送信した際、受信者に他の送信先アドレスが表示されないようにする措置(BCC送信)を一部で取っていなかった。
 市によると、同協会は1月7~9日、寄付者計131人にメールを送付。このうち12人分のアドレスをBCC送信にしておらず、他の119人にアドレスが表示されている状態だった。今月25日、メールを受け取った寄付者の1人から市に連絡があり発覚。翌26日から全員にメールや電話で、謝罪やメール削除の依頼をしている。