美人妻・橋本志穂(52)が認知症の疑いで通院 一生飲み続けなくてはいけない薬を処方され「物忘れがなくなると思って期待したのにな」

画像はインスタグラムより

3月3日、ガダルカナル・タカさん(63)の妻でタレントの橋本志穂さん(52)が自身のインスタグラムを更新。自身に認知症の疑いがあるとして、病院にてドクターに診てもらったことを報告し、話題を呼んでいます。

橋本さんは診察室でタカさんとともにマスク姿でいる自撮り写真をアップ。「こんな時に病院、、、でも、1ヶ月以上前から予約してやっととれた外来なのです」と新型コロナウイルスを心配しながら病院を訪れたことを報告。

受診理由については「認知症が始まってるんじゃないかーと疑いがあって、物忘れ外来というのを受診しました」と表現し、診察の結果については「先生とのやりとりで認知症ではないと判明」と報告。続けて「ホッとする反面でお薬出してもらえたら(ただし、一生飲み続けなければならない)物忘れがなくなると思って期待したのにな」と綴り、「昨日も出先でお土産もらったら、お土産もったまま、自分のバッグ忘れて帰ってきた。こういうのは認知症ではなく、単なるおっちょこちょいみたいです」と自身が自分が認知症ではないかと心配した事例についても記し、最後に「兎にも角にも、一安心」と文章をしめていました。

この橋本さんの投稿に、コメント欄では「おっちょこちょい外来ご苦労様です」「異常なしが分かって良かったですね」「タカさんが付き添ってくれて嬉しいですね」といった温かい声がある一方、

「ご年齢を考えると更年期に起こる女性ホルモンの低下が原因になることもあります。更年期を専門にみてくれる病院を受診するのもありかもしれません」

「一度脳神経外科を受診してCTやMRI検査をなさってみてもいいのではないでしょうか? 脳腫瘍や脳疾患の可能性により物忘れが生じている可能性も否定できません」

「大人のADHDということはないですか?」

と認知症以外の病気を心配する声も…。

「コロナで大変な状況の中、わざわざ病院に行くくらいですからご本人的にも心配になる事例がかなりあったのでは。バッグを忘れてくるような大きなミスが一度や二度で無いのなら確かに日常生活に支障を来たしますよね。まずは受診の結果に安心しつつ、大きなミスが今後も続くようなら、他の病気の可能性も視野に入れたほうがいいのでは」(医療関係者)

大きなケガや事故などに繋がるようなミスをしないよう、気をつけて日常生活を送っていただきたいものです。(文◎小池ロンポワン)

※タイトル画像はインスタグラムより

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