反響続々! ホンダのWEB動画が泣ける
思わず書き込みたくなるミニドキュメンタリー
本動画が公開されると、SNS上では、
■なんか泣いてしまった。将来こうやってこどもたちにも愛される親になりたい。
■自分がこどもの頃も確かに母親を見ていたことを思い出しました。
■もっとこどもを抱きしめたいと思いました。
など、こどもとのコミュニケーションを改めて見直したいと考える人々から、多くの共感の声が集まった。
WEB動画「Eye Love Mom」について
こどもの言葉に、思わず涙!
今回の動画は、3家族のママとこどもにカメラをつけ、その目線を比較してみるところから始まる。
撮影した映像を見てみると、こどもを見るように心がけながらも家事に追われるママに対して、こどもたちは構わず大好きなママに話しかけ続けていることが分かる。
撮影を終えた3人のママに話を聞いてみると、「忙しさゆえに『ちょっと待って』といった言葉が多くなってしまう」など、十分なコミュニケーションを取りたいけれどその難しさに悩んでいる様子がうかがえた。
その一方でこどもは、ママのことをどう思っているかという質問に対して、「やさしい」「いっしょに遊んでくれる」といった回答とともに、「忙しそう」「もっとしゃべりたい」と答える。
そのVTRを見たママは「こどもは自分ともっといっぱい遊びたいし話したいんだ」と、こどもの想いを知り、改めてこどもとのコミュニケーションの大切さに気づき、涙ぐむ。
また動画の最後には、3組の家族がホンダ ステップワゴンでドライブに出かける。クルマという家族が一体になれる空間で、いっぱい話して親子の時間を楽しむ様子がうかがえる。