試合中にもかかわらず紙を食べてしまった選手が話題になっている。
トルコ1部リーグ、ガジアンテップ対トラブゾンスポル戦での仰天シーンがこれ。
本当に食べちゃった…。
紙を頬張っていたのは、トラブゾンスポルのバドゥ・エンディアイ。ガラタサライ時代には長友佑都ともプレーしたことがある29歳のセネガル代表MFだ。
彼はベンチからの差し入れられた戦術メモを食べてしまったとか。相手チームに戦術を漏洩させないための行動だったのだろうか。
ただ、エンディアイは後半16分にベンチに下がっており、試合は1-1の引き分けで終了している。