松岡禎丞、小野賢章、内田雄馬ら人気声優が芸能人の“ヤバイ話”を熱演!

日本テレビ系で3月9日に放送される「ヤバイ話をマンガにしてみた」(月曜午後11:59)。同番組は、宮川大輔がMCを務め、再現ドラマだと怖すぎて、かつ生々しくて表現できない業界の”ヤバイ実話“を漫画化にして届ける。

一緒にいると霊を呼び寄せてしまうと明かすガンバレルーヤ(まひる、よしこ)を主人公にする漫画では、彼女らの身に起きた心霊現象を取り上げる。「閉まりかけたエレベーターに乗ろうとしたら、直前に乗り込んだはずの女性が急に姿を消していた」「2人が同居した家にはあり得なくしつこい霊がいた」「カラオケボックスでとんでもない経験をした」など、2人の壮絶な恐怖体験を、本人のアテレコでおくる。作品を見終わった宮川は「もう何なん! やめて!」とおびえながらコメント。

また、この漫画のストーリーテラーである「人面犬」の声は、アニメ「鬼滅の刃」(TOKYO MXほか)の嘴平伊之助役などで話題の声優・松岡禎丞が担当。さらに、「ファンと180股したミュージシャンの話」や「薬物逮捕の裏話」など、さまざまな“ヤバイ話”を小野賢章や内田雄馬ら人気声優が熱演した漫画で紹介する。ほか、IMALU、和牛、ダレノガレ明美が出演する。

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