スターフライヤー、国際線全便の運休期間延長 3月31日まで

スターフライヤーは、新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、国際線全路線の運休期間を3月31日まで延長した。

国際線は、名古屋/中部・北九州〜台北/桃園線の2路線を運航しており、両路線ともに3月11日から18日まで運休すると発表していた。

予約客には、全額払い戻しもしくは当初の予定日から30日以内の出発便に1回限りの変更を案内する。

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