昨年9月に発売されたeFootball ウイニングイレブン2020(PES 2020)。毎週新しい選手のカードが追加されており、ますます盛り上がりを見せている。
今回は、「ロングバスの数値が最も高い左サイドバック」のカードを特集してみよう。第一ポジションが「LB」の選手のみが対象だ。
6位:バスティアン・オチプカ(FP)
クラブ:シャルケ04
ポジション:LB
ロングパス数値:87
30歳のドイツ人左サイドバック。1月16日のシャルケ特集で最初のFPバージョンが登場し、総合値85でロングパス87という数値が与えられた。
6位:マルコス・アロンソ(FP)
クラブ:チェルシー
ポジション:LB
ロングパス数値:87
意外にも3月5日に初めてのFPバージョンが登場したマルコス・アロンソ。総合値88、緑色の背景のカードだ。
6位:フェルナンド・マルサウ(FP)
クラブ:リヨン
ポジション:LB
ロングパス数値:87
リヨンのブラジル人サイドバック。攻撃的なプレーをする選手であり、3月5日に登場した2枚目のFPバージョンではスタミナ89、ロングパス87となっている。
6位:アレクサンダル・コラロフ(FP)
クラブ:ローマ
ポジション:LB
ロングパス数値:87
強烈な左足を持つセルビアの34歳大ベテランサイドバック。FPバージョンは2種類存在し、2月6日登場のものはロングパス87となっている。
6位:ベン・チルウェル(FP)
クラブ:レスター
ポジション:LB
ロングパス数値:87
多くのビッグクラブが狙うレスターの若き左サイドバック。昨年10月と11月にFPバージョンが登場しており、総合値88のものはロングパス87、総合値87のものはロングパス86だ。
6位:ダヴィド・アラバ(FP)
クラブ:バイエルン
ポジション:LB
ロングパス数値:87
FPバージョンが2種類あり、昨年11月と今年1月に登場したアラバ。心配せずどちらを選んでもロングパス87だ。
4位:マルセロ(FP)
クラブ:レアル・マドリー
ポジション:LB
ロングパス数値:88
昨年10月と12月にそれぞれ1種類のFPバージョンが登場したマルセロ。後者のほうがロングパスが高く、88に達している。前者は84だ。
4位:リカルド・ロドリゲス(FP)
クラブ:ミラン
ポジション:LB
ロングパス数値:88
発売直後の昨年9月12日に登場したものが唯一のFPバージョンとなっている。ロングパス88、プレイスキック89とかなりの数値。
3位:アンドリュー・ロバートソン(FP)
クラブ:リヴァプール
ポジション:LB
ロングパス数値:89
意外にも昨年に2種類のFPバージョンが出ただけとなっているロバートソン。9月に登場した緑色背景のものがロングパス89、11月登場のものは85と結構な差がある。
2位:ジョルジュ(FP)
クラブ:モナコ
ポジション:LB
ロングパス数値:90
11月、12月にそれぞれ1種類のFPバージョンが配布されている。総合値89の前者が非常に優秀なカードで、ロングパス90となっている。
1位:アレックス・テレス(FP)
クラブ:ポルト
ポジション:LB
ロングパス数値:91
2月に登場したアレックス・テレス唯一のFPバージョンが「世界最高のクロス職人左サイドバック」になった。唯一ロングパス91に乗せてきた選手だ。