天性のメロディー・メーカー横沢俊一郎、待望の2ndアルバム『絶対大丈夫』がリリース決定!

ニューヨークのwebメディアThe FADERでは「ティーンエイジ・ファンクラブとアヴァランチーズを等身大で表現したバブルガム・サイケ・ポップ」と評価。日本国内では雑誌「POPEYE」で取り上げられ、一部レコード店を震源地として話題となった天性のメロディー・メーカー=横沢俊一郎、待望の2ndアルバム『絶対大丈夫』がリリース決定。

甘酸っぱいメロディー、ローファイであたたかい宅録サウンド、彼にしか書く事の出来ない赤裸々な詞世界。喜びと悲しみ、天邪鬼とポップさが同居したSSW=横沢俊一郎ワールド全開の2ndアルバムが遂に完成。ごく一部の限定店舗のみの販売にも関わらず入荷すれば即完売だったという2019年リリースのCD-R作品『YOKOSAWA デモ2』に入っていた超名曲「誰にもわからない」や「your dog」等もヴァージョン・アップして再収録。

ライヴで横沢のバック・バンドを務める“レーザービームス”の面々、南部陽資(Ba.)、寺田崚平(Dr.)、近藤正太(Gt.)、清水瑶志郎(Key.)が全面協力、旧横沢バンドでベースとギターを弾いていた渋谷系大好きノルウェー人Magnus Hole Fjetland(Ba.)と、2019年アメリカ西海岸ツアーで出会ったBrenden Ramirez(Gt.)もM11.「プロローグ」に参加し、エモーショナルなギターを披露。ミックスは横沢俊一郎本人が施し、マスタリングは中村宗一郎(PEACE MUSIC)が担当。ジャケット写真は前作『ハイジ』に引き続き、ともまつりかが撮影した。

Mikikiでは横沢俊一郎の選んだ「好きな歌詞の12曲」、「好きなヴォーカリストの10曲」、「魂の10曲」のSpotifyプレイリストが公開中。

https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/24508

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