東京の地で100年以上続く名物や素材を使用した東京土産「東京百年物語」シリーズの第四弾となる「東京百年物語 明治屋ジャムクッキー いちご」が発売中。新鮮な苺をふんだん使用した明治屋の「いちごジャム」が、しっとりと優しい食感のクッキーになりました。
明治屋のいちごジャムとコラボ
「東京百年物語」シリーズの第四弾は、130年以上の歴史を有する食品やお酒を扱っている老舗企業である株式会社明治屋とコラボレーションした「東京百年物語 明治屋ジャムクッキー いちご」です。
苺の甘酸っぱさがお口いっぱいに広がるクッキーの美味さの秘訣は、明治屋の「いちごジャム」を使用しているから。明治屋では「いちごジャム」に新鮮な苺をふんだん使い、果実の旨みを凝縮するため真空釜で製造しています。丁寧に炊き上げられたジャムは、プロのパティシエが唸るほどの極上の味わいで、たくさんの人々に長年愛され続けています。
今回の「東京百年物語 明治屋ジャムクッキー いちご」では、明治屋のジャムをそのまま味わえる内容に仕上がっています。ほろほろとした口当たりが特徴の小麦粉を使用したソフトクッキーでジャムの食感を損なわないよう優しく包みこみ、温度を調節しながら焼き上げました。
パッケージには、駅や空港などでお土産を購入する際に、ひと目でどのようなお菓子なのか分かるように商品のイメージ画像を中心にあしらっています。どこか懐かしい大正ロマンなデザインは、コンセプトである“長年愛されてきた味わいをお土産菓子”したことが伝わるよう、レトロ・モダンな装飾に仕上げています。さらに、左角には「株式会社 明治屋」のロゴを使用したタグがつき、スタイリッシュな現代の東京の印象も感じられます。
特定原材料等(28品目)：小麦・卵・乳成分／お酒不使用／蜂蜜不使用
・価格
5個入り 本体価格 ￥500（税込価格￥540）
10個入り 本体価格 ￥1,000（税込価格￥1,080）
15個入り 本体価格 ￥1,500（税込価格￥1,620）
「東京百年物語」シリーズとは
「東京百年物語」シリーズとは、東京の地で100年以上続く企業の歴史ある名物や素材を使って、百年先まで愛される真の東京土産を生み出そうという、2017年より始まったブランドです。今までに、第一弾は「森永ミルクキャラメル」とコラボレーションした「焼きキャラメル」を発売。その後第二弾、第三弾として「キリンレモン」「明治のプロ用チョコレート」とそれぞれコラボレーションした「キリンレモン サンドクッキー」、「チョコレートマドレーヌ」を発売しました。どの商品も素材の風味を生かした焼き菓子として大好評を博し、今もなお東京土産として大人気です。
商品概要
商品名：東京百年物語 明治屋ジャムクッキー いちご
販売店舗
3月15日(日)～4月19日(日) 東京駅構内 銘品館南
3月30日(月)～4月12日(日) 品川駅構内 エキュート品川 サニーコート
4月6日(月)～4月19日(日) 上野駅構内 エキュート上野
4月20日(月)～5月10日(日) 東京駅構内 グランスタシーズンセレクト
※上記は3月12日(木)現在の一部抜粋になります。
販売場所等は変更となる場合もあります。
このほか、全店舗一覧・最新の情報は公式サイトでご確認ください。
「東京百年物語」公式サイト：https://ccc-c3.jp/100years/
お客様相談室：0120-917-225(9時～17時)
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