画面がほぼ白い… 益若つばさの近影に驚き! 白すぎると話題 「絵じゃん」「キョンシーですか?」「ガングロギャルだったのに」

画像は著書『つばさイズム』より

3月17日、モデルでタレントの益若つばささん(34)がインスタグラムを更新。近影の肌の白さに、世間からは驚きの声が続出しています。

益若さんはプロデュースしているカラーコンタクトレンズのPR文とともに自身の顔のアップ写真を公開。撮影場所が白い壁をバックにしていたことと、着用していたのがオフホワイトのキャミソール。加えて、益若さん本人がプラチナブロンドの髪や眉毛、肌も真っ白だったことから、画面がほぼ白い、というかなり破壊力のある写真となっていました。

このあまりの白さに違和感を覚える人は多かったようで、ネットでは「絵じゃん」「前衛舞踏?」「キョンシー知ってる?」「こんなのが出てくるのはティムバートン映画くらいだよ」「正気を感じないほど白いw」といった声が続出。

益若さんといえば、2019年2月21日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に出演していた際も、その肌の白さが話題に。放送後、Twitterにて「白すぎない?」「ファンデーション塗りすぎ?」といった心配の声が寄せられていたのは記憶に新しいところ。

「益若さんは、ファッション雑誌『ポップティーン』のモデルだった時代はかなりのガングロギャルだっただけに、昔から知っている人は余計に今の姿に違和感を覚えるようですね。本人はインタビューにて色白になるために、飲む日焼け止めを飲んだり美白点滴をしていることを公言していますが、やりすぎが心配です」(芸能事務所勤務)

いったい、どこまで白くなってしまうのでしょうか…?(文◎小池ロンポワン)

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