宮崎市は、人工知能(AI)や情報通信技術(ICT)を活用して介護分野の課題解決を図ろうと、県内外の民間事業者3社と共同研究に乗り出す。高齢者の歩行・口腔(こうくう)機能の評価をテーマに、事業者の持つシステムや製品を活用。最適な介護保険サービスの提供や現場の負担軽減を目指していく。
AI、ICTで介護計画 宮崎市と3社研究へ
- Published
- 2020/03/20 20:21 (JST)
宮崎市は、人工知能(AI)や情報通信技術(ICT)を活用して介護分野の課題解決を図ろうと、県内外の民間事業者3社と共同研究に乗り出す。高齢者の歩行・口腔(こうくう)機能の評価をテーマに、事業者の持つシステムや製品を活用。最適な介護保険サービスの提供や現場の負担軽減を目指していく。
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