タカトシ、鈴井貴之らが北海道のために激論!「町おこしサミット」を緊急開催

NHK総合で3月26日に「全北海道 町おこしサミット! ~右肩上がりで行こう~」(午後7:30、北海道ローカル)が放送される。道内179市町村の自治体を輝かせる“町おこしの種”について、タカアンドトシ、旅行芸人・こじま観光、鈴井貴之らが熱く討論する。

179もの市町村が存在する北海道。これは全国で断トツ1位だが、その数の多さから、北海道民でもどこにあるか分からない町がある可能性も…。そこで番組では、179の自治体すべてを輝かせることを目標にした「全北海道 町おこしサミット」を緊急開催。“サミット議長”はタカアンドトシ、“サミットメンバー”に雑誌「るるぶ」の青木洋高氏、鈴井、モデルの高田秋、「らーめん山頭火」の畠中仁会長、“秘書”として喜多よしかが出演。また、“町おこし大使”としてホルスタイン・モリ夫(モリマン)、金子智也が足寄町、河野真也(オクラホマ)、島太星(NORD)が岩内町、すずらんが江別市を担当する。

タレントと町民が一緒になって悩み、新しい「町おこしの種」を考案。それを有識者らが熱く討論する町おこしバラエティー。それぞれの市町村が輝くためのヒントを、楽しく、そして一生懸命に考える内容に、北海道に住む人なら誰もが胸が熱くなるかもしれない。

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