迫力プレー児童魅了　ラグビー日本代表交流

Published
2016/01/18 08:09 (JST)
Updated
2018/12/07 15:44 (JST)

　ラグビー日本代表２選手と宮崎県民との交流イベント（みやざき観光コンベンション協会主催）は１７日、宮崎市のシーガイアであった。大野均選手（東芝）、真壁伸弥選手（サントリー）が招かれ、県内四つのラグビースクールに所属する小学生約１５０人が参加。１チーム３人で対戦するミニゲーム「ストリートラグビー」などを楽しんだ。

ミニゲームを楽しむ真壁選手（中央）と子どもたち＝１７日午前、宮崎市・シーガイア松泉宮グリーンガーデン

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