大会で通訳ボランティアを務めるはずだった宮崎公立大3年の外野春菜さん(21)は「楽しみにしていたのに…」と落胆。延期後は社会人となり、まとまった休みが取れる保証はないため参加を断念するという。「中学からの夢を諦めないといけない」とやりきれない様子だった。
運営携われず落胆
- Published
- 2020/03/26 06:00 (JST)
大会で通訳ボランティアを務めるはずだった宮崎公立大3年の外野春菜さん(21)は「楽しみにしていたのに…」と落胆。延期後は社会人となり、まとまった休みが取れる保証はないため参加を断念するという。「中学からの夢を諦めないといけない」とやりきれない様子だった。
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