上海をeスポーツ都市に 宝山に「eスポーツタウン」を建設へ

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「eスポーツ産業を健全に発展、促進させるための意見」に関連して、上海で今後3年から5年以内に「グローバルeスポーツ都市」を建設、さらに上海の各区や郡でeスポーツ産業の建設を推進していく。最近、宝山区高境に「eスポーツタウン」の建設が全面的に開始され、優良企業や有名クラブ、人気イベントが集結している。

この「eスポーツタウン」建設の一環として、中国eスポーツイノベーションコンテストを開催、何百万人もの観客や多数のプレーヤーが参加し大盛況のうちに終わった。また高境では将来的に文化遺産プロジェクトとeスポーツ要素を組み合わせて、英雄連盟、王者栄耀、和平精英といったゲームキャラクターの彫刻像を設置する。

解説:

現在、中国は米国に次いで世界第2位のeスポーツ市場になっており、膨大なユーザー数と業界規模を誇っている。上海はeスポーツへの取り組みでゲーム業界でも評判となっており、関連政策にも対応しつつ引き続きeスポーツ業界の発展を促進している。2020年には第10回「英雄連盟」のワールドチャンピオンシリーズが上海で開催される。政策の後押しを受け産業環境を改善した結果、上海はエンターテイメントとテクノロジーを融合、新しい産業効果を生み出している。