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ユベントスは今夏の移籍市場で、マンチェスター・シティのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスをターゲットにしているようだ。
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ジェズスはブラジルのパルメイラスからシティに加入すると、これまでに139試合に出場し63ゴール25アシストを記録。今シーズンも公式戦39試合で18得点と限られた時間の中で質の高い仕事を続けている。イタリアメディア『カルチョメルカート』によると、ユーベはアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの代役を探しており、決定力のあるジェズスに注視。市場価値7000万ユーロ(約85億円)の評価を受けているジェズスに今夏オファーを提示する方針だ。しかし、シティはジェズスをアグエロの後継者として見据えており、22歳ブラジル代表FWの残留に努める姿勢を見せている。
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