<新型肺炎>熊谷花火大会、中止に 毎年約45万人が来場 6月6日に予定していた

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1万発の花火が見物客を魅了した熊谷花火大会=2018年8月11日夜、熊谷市内

 埼玉県熊谷市は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、6月6日に荒川河畔で予定していた「第71回熊谷花火大会」を中止すると発表した。

 熊谷花火大会は終戦前夜の空襲被害からの復興を願い、1948年に始まった。スターマインなど約1万発が夜空を彩り、約45万人が来場する。例年8月第2土曜日に開催されていたが、今年は東京五輪・パラリンピックを考慮し、日程が変更されていた。