「時をかける少女」など広島県尾道市を舞台にした青春映画で知られる映画監督の大林宣彦さんが10日午後7時23分、肺がんのため東京都内の自宅で死去した。82歳。広島県出身。葬儀・告別式は家族葬を行い、後日お別れの会を開く。
大林宣彦さんが死去 尾道3部作の映画監督
- Published
- 2020/04/11 14:33 (JST)
「時をかける少女」など広島県尾道市を舞台にした青春映画で知られる映画監督の大林宣彦さんが10日午後7時23分、肺がんのため東京都内の自宅で死去した。82歳。広島県出身。葬儀・告別式は家族葬を行い、後日お別れの会を開く。
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