宮崎日日新聞社が提唱する「口蹄疫を忘れない日」に合わせ、川南町で11日に開かれた座談会。2010年の口蹄疫で牛や豚が殺処分された同町の畜産農家ら5人が、防疫の重要性を再認識し、本県畜産の成長を見据えて意見を交わした。
家畜防疫、思い新た 口蹄疫座談会で関係者ら
- Published
- 2020/04/12 06:00 (JST)
宮崎日日新聞社が提唱する「口蹄疫を忘れない日」に合わせ、川南町で11日に開かれた座談会。2010年の口蹄疫で牛や豚が殺処分された同町の畜産農家ら5人が、防疫の重要性を再認識し、本県畜産の成長を見据えて意見を交わした。
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