三重県鈴鹿市にある伊奈冨(いのう)神社では、ツツジの花が見ごろを迎えています。
伊奈冨神社では、境内と社殿裏手の丘まで約8ヘクタールの広さにわたって数千株のムラサキツツジが自生し、県の名勝にも指定されています。
ツツジは今が見ごろで、濃い紫色の花が満開のものから蕾のものまで、さまざまな表情が楽しめます。
新型コロナウイルスの感染対策のため、毎年恒例の「つつじまつり」は中止になりましたが、お天気に恵まれた11日は、親子連れらが訪れ花と一緒に撮影したり散策を楽しんだりしていました。
三重県鈴鹿市にある伊奈冨(いのう)神社では、ツツジの花が見ごろを迎えています。
伊奈冨神社では、境内と社殿裏手の丘まで約8ヘクタールの広さにわたって数千株のムラサキツツジが自生し、県の名勝にも指定されています。
ツツジは今が見ごろで、濃い紫色の花が満開のものから蕾のものまで、さまざまな表情が楽しめます。
新型コロナウイルスの感染対策のため、毎年恒例の「つつじまつり」は中止になりましたが、お天気に恵まれた11日は、親子連れらが訪れ花と一緒に撮影したり散策を楽しんだりしていました。
© 三重テレビ放送
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら